チラリズムと唇について考えた。唇は身体の内側チラリズム

チラリズムと狩猟本能

ネコと遊ぶ時、猫じゃらしをただ動かすだけよりは、物陰に隠しながら遊んだ方が俄然盛り上がる。壁や扉の影からチラ見させつつ動かすと、身体を低くして構え、お尻をフリフリして、飛びかかってくる。

隠れているものを狩るというのは狩猟本能なんだなあと、ネコを見てつらつら考えていた。

ああ、そうかと、自分を振り返った。

 
ドレスのスリットから見える脚、

スカートの奥、

デコルテの下の方、

 
狩りたかったんだ。あまり狩ったことはないんだけども。

 
男がチラリズムに興奮するのは狩猟本能なんですね。ネコに学びました。

 

 

なんでヒトはキスをしたいのか。唇という粘膜に。

次に、何で人はキスをしたいのかって考えた。

 
wikipediaにはこうある。
「このヒト特有の唇は口腔の外にあるが、解剖学的には外胚葉性の皮膚ではなく内胚葉性である」。

どういうことか分からないので調べた。

外胚葉ってのは、受精卵という一つの細胞が分裂していくときに最初に3つに分かれるうちの一つ。皮膚や毛になるらしい。

内胚葉ってのは、肺とか肝臓とかの内臓になる。

「唇」という「粘膜」は内臓と根っこが同じって事になる。

唇は粘膜。粘膜ってことは「身体の内側」。ひゃー、内側だよ。

 
その上、「類人猿においては、ヒトの様な粘膜が外に現れた唇はなく、皮膚の部分のみしかない」んだと。

粘膜が外に現れているのは類人猿ではヒトだけなんだ。

 
こんなに進化してきたのに、粘膜が露出している。

ひ弱な粘膜が外側にあることは、身体を守るという点では退化だけど、子孫を残す目的では進化している。

服を脱がなくても身体の内側(粘膜)どうしを重ねられるんです。書いててエロイなこれ。

 
顔という目立つ場所に、それも他の個体と関わるときに大切な「目」という場所に、

「身体の内側」が露出している。

なんか考えると凄い事だと思ってきた。しつこい?

 
さらにwikipediaには、「(類人猿には)内側の粘膜を自らめくって表に現す行動が見られる」ともあった。

ヒトのように粘膜が露出していない類人猿がわざわざ内側をめくってみせる行動があるらしい。

やっぱり粘膜って性的興奮を誘う器官なんだろうか。

 
ヒトだけは服を着ている。そか、服を着るようになったから、内側の粘膜がめくれて「唇」になったのかもしれない。

服着てしまったら、性的興奮を誘発する乳房とか性器とかそうそう見ることが出来ないから、

せめて「唇」という「身体の内側」を顔に付けておくことで、性的興奮を誘発させて繁殖行動に繋げてるんだな。

 
いやあ、

唇って身体の内側チラリズム。

 
唇、狩りに行くかあ。

Lips

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